【後編】サマディ的イベント・アセンションプラン|The Portal考察 番外編#01

 ※この記事は後編です。前編はこちら

前編のまとめ

イベント・アセンションプランとサマディプロセス

The Portalのプランは大きく分けて3つの段階があります。

1.世界革命的イベント
2.世界の再編と人類の繁栄
3.惑星避難と宇宙の闇の終焉

サマディの段階も大きく分けて3つです。

1.有種子三昧(アセンションを目指す段階)
2.無種子三昧(アセンション達成の段階)
3.宇宙創造の知識を得るための三味(アセンション後の段階)

The Portalプランの各段階をサマディの段階に当てはめるとするなら、以下のようになります。

1.世界革命的イベント(有種子三昧への到達)
2.世界の再編と人類の繁栄(有種子三昧の段階が進行)
3.惑星避難と宇宙の闇の終焉(無種子三昧への到達&その先の三昧へ移行)

後編の記事で、The Portalプランの各段階について説明します。

惑星規模アセンションでなく、個人規模のアセンションプロセスの例えとしてThe Portalのプランの各要素を考察しています。

※参考にしたヨーガのサマディプロセスに忠実な説明ではなく、The Portal要素に寄せた考察(説明)です。
予めご了承ください。


サマディ的イベント・アセンションプラン

各プランの段階と概要

1.世界革命的イベント(有種子三昧への到達)
・イベント前
・革命の発生と進行

銀河のセントラルサンからのエネルギーと光の勢力による浄化・クリアリングが十分に進み、地上の社会不安がピークに達した時点で、軍事クーデターとロックダウン、大量逮捕、情報開示などが起き、闇の勢力による支配の終焉へ繋がっていく。

2.世界の再編と人類の繁栄(有種子三昧の段階が進行)
・世界の再編と金融リセット
・ファーストコンタクト
・宇宙文明と地球文明の正式な統合

金融システムのリセット、富の再分配、繁栄基金の解放、平和への移行が全世界で起きる。

ポジティブなET(銀河連合)やアセンデッドマスターとの交流、地球内側世界(アガルタやレジスタンスムーブメント)との統合などを経て黄金時代へ移行する。

アセンション・プラン改訂前はこの段階でアセンションの3つの波が起きるはずだったが、改訂プランによると後の惑星避難の際に第1波のアセンションが起きる。

3.惑星避難と宇宙の闇の終焉(無種子三昧への到達&その先の三昧へ移行)
・ポールシフト発生
・大量避難&他の星系への移住
・闇の勢力の魂の終焉&宇宙の闇の終焉

銀河のセントラルサンのパルスで太陽がマイクロノヴァ現象を起こし、それにより地球のポールシフトが発生することで大津波が起きる。

その津波が残存する地表の全ての不純物をきれいに払拭し、光の島(地域)だけが破滅を免れる。
アシュターコマンド艦隊が避難を希望する人々やあらゆる生き物を救助し、プレアデス星系(※のちにアルデバラン星系へ計画変更)へ移送する。

移送の際、レプティリアンやアルコンなどの犯罪者は銀河のセントラルサンで再編(救済の電気的な炎で人格と魂を分解)される。

避難後に地球が変容を遂げた後、光に完全に調和した存在だけが光の島に戻って地球に再居住することが許され、アセンションに備える。


1.世界革命的イベント(有種子三昧への到達)

イベント前

マトリックス内の偽の自我(普通の人格意識)状態。

瞑想などのスピリチュアルワークを行っても、終了後にはスピリチュアルな性質の記憶が残らない空虚三昧という状態(サマディ到達前)です。

ソウルファミリー・スピリットガイド(高次元領域)と、彼らのいる多次元の世界との明確な繋がりがあるにもかかわらず、ほとんど認識できない隔離状態です。

偽の自我(闇の勢力)が権力の座に君臨したままの、平和で何の変哲もない「いつもの日常(マトリックス内部)」です。

レプティリアン(執着)やラーカー(雑念)、アルコン(人格内の影=偽の自我)が人格構造内でかなりの力を持っている状態で、高次元存在やハイヤーセルフ(光の勢力)からの働きかけの証拠も、即座に隠蔽されて(忘却させられて)しまいます。

高次元文明は、地下と地球軌道上の母船のネットワーク(潜在意識領域)からハイヤーセルフや魂(ポジティブ軍のトップ)に公然と働きかけています。

しかし、パーソナリティレベルの自我認識(人質・地表)を覆う暗性(初期異常・闇のテクノロジー)のせいでうまく顕在意識領域(民衆)にその情報が伝わりづらい膠着状態が長年維持されています。

火事場の馬鹿力のように、生命存続(偽の自我による支配存亡)の危機に瀕した時だけ、その自我意識と肉体のコントロール権がハイヤーセルフ(≒神やアガルタ人、銀河連合など)に一時的にジャックされ、高次からの物理的介入が行われることはあります。

介入後にその証拠(記憶や経験値)がどのくらいの精度で残るか(アルコンに操作されないか)は、瞑想やスピリチュアルワークの練度などに影響を受けます。

そのハイヤーセルフ側からの働きかけのことを、自由意志(ソースからの介入)として考えることができます。

転生者の意識がハイヤーセルフに自主的に繋がろうとする時、ワークの練度が高ければ自由意志の介入の精度が上がり、サマディをスムーズに経験しやすくなります。

この自由意志の力は、各種ワークの継続などによって後天的に強め、誰でも安定させていくことが可能です。


革命の発生と進行

瞑想中にサビカルパ・サマディへの到達(イベント)が起きた状態。

※サビカルパ・サマディ(有種子三昧)とは
瞑想者の意識は神の中に融合し、その肉体は硬直して呼吸も心臓もほとんど停止した状態になるが、瞑想者は仮死状態の肉体を完全に意識している状態。

銀河のセントラルサンからのエネルギーと光の勢力によるクリアリングは、ある意味でハイヤーセルフ(内なる神)側の自由意思による働きかけそのものと言えます。

瞑想中に十分に強い介入がなされると、空虚三昧というあらゆる霊的経験が消失してしまう偽の真空状態が、量子的に相転移しはじめます。

革命を支援する地下と上空の光の勢力は、ハイヤーセルフと数多くの高次元存在、そしてスピリットガイドのことです。

ポジティブな軍部は、魂の明性・ハイヤーセルフと言えます。

介入を受ける地上社会は、瞑想者の肉体と顕在意識です。

The Portalのプランに沿って他のプロセスも説明します。

まずはじめに、瞑想中に顕在意識として働いていた自我がハイヤーセルフ(光の勢力)の光の中に融合し、エゴ(アルコン)の働きを抑制するプロセスが開始(軍による短期間の戒厳令が発令)されます。

雑念や多種多様な執着(レプティリアンなどの大量の犯罪者=苦しみ)が急速に取り去られ(大量逮捕され)はじめます。

このプロセスは顕在意識側にはっきりと認識される(メディアによる情報拡散が行われる)ため隠すことができず、忘却のベールが降ろされ、記憶と経験に残ります。

この経験を自我領域で実体験として残せたことが、空虚三味(アルコンとその手下の支配)を終わらせること(逮捕完了)に繋がります。

エゴによる肉体側(顕在意識=地上社会)への支配権を、魂およびハイヤーセルフへ切り替える際に一時的な仮死状態(ロックダウンを伴う活動停止状態)が起きます。

生命システムのロックダウン(仮死状態)の際、ポジティブ軍(ハイヤーセルフ)の命令に従わない軍隊(偽の自我の我執)や民間人(生存本能)は量子パルス兵器の使用(サマディ的意識状態への移行)により瞬時に動けなくされます。

この時、強制的に感情を落ち着かせるテクノロジー(不動の心)が暴徒や民衆(恐れ・無知)に対して使われます。

最低限の生活(私は私であるという自我認識)が維持できるように、ロックダウン中もインフラ関係者(無我の顕在意識)だけは働くことを許されます。

生命システムのロックダウン(緊急事態&戒厳令)の間に、肉体に制限された意識が偽の自我であったことを顕在意識(民衆)が知ることになります。

肉体機能や、肉体での経験範囲に具現化能力を制限された偽の自我状態(マトリックス制限)が実在したこと。

そしてこの慣れ親しんでいた偽の自我状態が、感覚ある無限の命(魂)としての能力が著しく制限された(銀河法典の原則がひどく侵害された)状態であったことも、顕在意識(民衆)はショックの中で理解していきます。

この顕在意識側が「マトリックス(幻影の世界)」の輪郭を知るプロセスを、逮捕の後の裁判として読みとくことができます。

そしてここまでが、サビカルパ・サマディ到達時のプロセスです。
以降はサビカルパ・サマディ経験後に時間をかけて徐々に進んでいくことの説明になります。


2.世界の再編と人類の繁栄(有種子三昧の段階が進行)

世界の再編と金融リセット

The Portalによると、イベント後には「貴金属などの価値に裏打ちされた新金融システムが導入され、世界的な富の再分配が始まり、フリーエネルギー技術や先進的な薬品が解禁され、政府とUFOとの関りが開示される」などのプロセスがその後に続きます。

こちらもThe Portalのプランに沿って順に考察していきます。

まず、貴金属は「ハイヤーセルフと人間の自我領域の統合(合一)状態」の例えと言えます。

他にも様々な解釈ができますが、ひとまずハイヤーセルフとの明確なつながりが強まっている状態のことを貴金属として考えます。

金融システムとは、肉体をもって生きている際に制限される高次元側の能力・叡智などへアクセスする際に使う「常識」のことです。

高次元側にある「常識」が、転生している自我意識にとっては新金融システムと言えます。

イベント後の社会の中核を支える世界金融システムについては、世界中のスピリチュアルな教えの背景に共通して存在する「高次元文明側の社会システム」のことであるとも言えます。

新旧の金融システムは、例えるなら以下のようなものです。

・旧金融システム:肉体の遺伝情報・経験(口座・預金残高)と転生者のカルマ的負債の返済状況に応じて才能や能力・人生経験が制限される。

・新金融システム:高次元に無尽蔵の知識・経験のソースがあり、そこから必要な能力(繁栄基金)を自由に引き出してポジティブな人生経験を積みやすくなる。

この金融システム(多次元の生命システム)の切り替えは、間違いなく解放(苦しみの解消)のプロセスです。

カルマ的な負債(スピリチュアルな経験を忘却する状態)は免除され、銀行の負債(集合無意識の重い周波数帯に強制的に同調させられた状態)も免除され、銀行は無利子(ハイヤーセルフのネットワークに同調しやすい状態)に再構築されます。

それらを可能にする高次元文明側の社会システムのことを「世界金融システム」と仮定して、以降のプラン内容も説明します。

高次元社会からのバックアップをベースとして発展する新しい肉体の五感や第六感は、ある意味で主要通貨といえます。

通貨(多次元の常識と感覚・能力)の再評価後は、繫栄基金の支援(高次元からの助力)を受けて、現代社会に合った形でその無限の豊かさを他者にも広めていくことができるようになっていきます。

多国籍企業(ハイヤーセルフと各種エンティティの区別ができない状態)は分裂し、一国の企業(ハイヤーセルフを認識しやすい状態)になります。

ハイヤーセルフを含む、あらゆる高次元からのガイダンスやその他ギフトが無尽蔵の繁栄基金と言えます。

人道的なプロジェクトや、環境に優しい(物質文明の発達度合いに寄り添う)プロジェクトへ導かれ、資金(ポジティブなガイダンスなど)の提供がなされます。

現実を変容させて気力・体力を無条件で得るようなフリーエネルギー装置(魂・高次元意識側の基本的な能力)なども顕在意識側で解禁されます。

レイキや気功などに限らず、スピリチュアルエネルギー的なヒーリングシステム(先進的な薬品)なども自然にもたらされ始めます。

エゴ(アルコン)による支配下でも、人格は魂(コーザル意識)と繋がっており、ハイヤーセルフ(=マザーシップや地下ネットワーク)とも水面下で繋がっていたことが、様々な形で顕在意識側へ明かされていきます。

集合無意識の負の恒常性で能力の制限を押し付けられていた状態(マトリックスの制定法)からは解放されていき、潜在能力の開発が加速していく(高次元側の慣習法へ回帰する)ようになりますが、元々の人格と人間としての経験値も消えずに残ります。

しかし、人生の質が全く変わっていきます。

サマディにおいてエゴ(偽の自我)は一度消失したような状態になりますが、魂の明性によってより調和した人格へと特質を再構築(暫定政府の選挙)することになります。

自我側から見た集合無意識(国連)は、ハイヤーセルフの光のマンダラ(人格を照らし、魂の明性へと導くまとめ役)としての性質へと再構築された形で認識できるようになります。

変容した自我(暫定政府)はもはや、人生の目標や生きがいを娯楽(兵役)に頼らず前向きに変化させることができるようになり、それを必要とする他者へは思いやりの心を持つ(平和維持のための軍隊に再構築される)ようになります。

サマディ経験後の人生の目的意識からは、空虚三味状態への回帰願望(核兵器)が排除されるようになっていきます。


ファーストコンタクト

個人のファーストコンタクトについては、サマディ経験後の主人格に対して、スピリットガイド(高度な宇宙文明=地球の高次元文明の住人)が明確なガイダンスを与えられるようになることだと考えられます。

霊的直感が一瞬で送受信されてやり取りが終わるのでなく、意識的な交流や、精妙体(コーザル体)メインでの物理的触れ合いが発生するようになっていきます。

※精妙体は秘教的な領域では「物質性をもつもの」です。

銀河連合のサポートチームと私的な物理的交流ができるようになった時点で、個人レベルで銀河連合とのファーストコンタクトが成立した状態と言えます。

イベント(サマディ)前でも交流自体は潜在意識下で活発に行われているのですが、その出来事が自我の顕在意識上で「初めて認識される」ため、顕在意識上の転生中の自我(小さな宇宙上での歴史)にとってはファーストコンタクトと呼べます。

TVやインターネットへの国際放送への接続は、クレアコグニザンス(霊知)やその他の霊的能力(テレパシーなど)を通じて、高次元のネットワーク側の情報を受信したり知りたいことを調べたりできるようになることです。

母国語以外の情報も、スピリットガイド(神霊やサポートチーム)によって母国語に訳されて伝えられるようになります。

宇宙船については、霊的能力がだいぶ発達した場合、空だけでなく地下にも沢山あることがわかります。

地球外の惑星の写真にも、たくさんの建造物や宇宙船が霊的な(微細な)次元レベルで写っていることがわかります。

※どのくらいの精度で認識できるか(思い出せるか)は、自我とハイヤーセルフの統合度合いによります。

肉眼の視覚と合わせるとその空間には何もないように思えますが、実態としては物理的に存在しています。

地球の古い神秘の世界が、もともと太陽系や他の星系とも繋がった多次元の宇宙文明であったことが、指導霊や守護霊(宇宙文明の住人)からどんどん明かされていきます。


宇宙文明と地球文明の正式な統合

国連での公式ファーストコンタクトについては、ハイヤーセルフ(&銀河連合のサポートチーム)を通じて高次元の国際放送へアクセスし始めた際にわかります。

地下ネットワークを含む地球の高次元文明が、宇宙(太陽系の各文明など)と統合された光のネットワーク(国連)であること。

そしてその地球を含む太陽系の光のネットワークが太陽系外のネットワークとも繋がっており、太古からずっと存在していたことを知る(思い出す)ことができます。

彼らの常識内(転生前領域=高次元側の集合意識)に、公然と地球外(他の惑星や太陽系外)についての、実体験をベースとした知識体系や経験則があると、クレアコグニザンス(霊知)的にわかるためです。

これが広く起きる場合、TVを見て知るというより、各個人のスピリットガイド・ハイヤーセルフからビジョンその他霊的感覚を通じて説明してもらう形になるかと思います。

なぜこれが「公式ファーストコンタクト」になるのかについては、その出来事が自我の顕在意識上で「肉体が生きている間に初めて認識される」ことに加えて、物質文明と宇宙文明が文字通り密接に繋がっていた証拠が理解できるようになるためです。

リアルタイムの出来事としてではなく、歴史上の事実関係(物質文明と宇宙文明の太古からの繋がり)を知ることが「ニュース中継で公式コンタクトを知る」という暗号になっていると考えられます。

国連でのファーストコンタクトの後の地球ライトボディーへの電気サージ、銀河・宇宙との同一化 (タキオンの整列)などについては、地球の高次元ネットワーク≒ハイヤーセルフに自分の小さな宇宙(転生中の自我意識)が統合されることと考えられます。

これは恐らく、マトリックス内の物質文明と、多次元のアセンション文明(高次元の宇宙文明)が両方同時に「現実」として統合して感じられるようになる、認識の変容プロセスのことを例えているのだと思います。

自分にたくさんのスピリットガイド(宇宙文明の住人)が常に働きかけていたことを個人のファーストコンタクトで知った後は、他の感覚ある存在全てにも同様にたくさんのスピリットガイドが働きかけていることを知ります。

物質の肉体を持つ存在の数以上に、宇宙文明側の存在の数のほうが多いことを知れば、公式に宇宙文明と物質文明が繋がっていて、文明の発達へと導かれていることがより深く理解できるようになります。

道ゆく人々それぞれ、生きとし生けるもの全てにたくさんのスピリットガイドがついていて、ハイヤーセルフ(※)が必ず存在すること自体が「公式な宇宙文明と物質文明の繋がり」の実在証明です。

※詳細は省きますが、ワンネスの状態ではハイヤーセルフの一部のことを「銀河連合のサポートチーム」と例えることもできます。

それが起きるまで、スピリットガイドのいる文明の住人が、自由に宇宙へ行くことができ、他の惑星(星系)の存在とも交流していることは信じられないでしょう。

瞑想や幽体離脱で、彼らの経験を共有できることすら信じられないでしょう。

宇宙と繋がっている多次元文明は、秘教系の教えで語り継がれていた「真実の世界」です。

秘教的にはマンダラという暗号などで説明されていた多次元世界(宇宙)の仕組み自体と、サマディ後は統合をより強めていくことになります。

その多次元世界(ハイヤーセルフ含む)との統合を強めるプロセスは、苦しみを超える歓喜として進むでしょう。

以上のように、ファーストコンタクト後に起きる各プランの説明は、ハイヤーセルフ(≒地球の高次元ネットワーク)への統合度合いを強めていくサマディ後のプロセスの説明として考えることができます。

ファーストコンタクト後に明らかになっていく高次元の現実社会の実態は、サマディ経験者や感性に優れた善意の人々を通じて物質主義の現代社会(マトリックス内)へと具現化されていきます。

以上が「プラン2012」に沿ったサマディ経験の説明です。


3.惑星避難と宇宙の闇の終焉(無種子三昧への到達&その先の三昧へ移行)

ポールシフト発生

瞑想中にニルビカルパ・サマディ(アセンション)が起きた状態。

※ニルビカルパ・サマディ(無種子三昧)とは
瞑想者がさらに高い境地に達すると、普通の顕在意識を保ったままで神との霊交を持続して、絶えざる至福を味わうことができる。
最高の境地に達した大師(マスター、解脱成就者、如来)だけが経験できる状態。

サビカルパ・サマディは宇宙との分離感がまだ残るサマディ(人格から魂への意識の移行状態)ですが、その先の段階であるニルビカルパ・サマディではエゴの完全消滅(魂がハイヤーセルフに完全に統合される状態)に至り、さらにそこから宇宙意識とのさらなる統合へ向かう段階になります。

イベント後の黄金時代(有種子三昧の段階)にハイヤーセルフとの統合を深めていった末、生命システム全体が多次元の宇宙文明(真実の世界)に回帰(アセンション)するため、生命の限界(偽の世界)に縛られなくなります。

・真実の世界:神々や神霊、真の自我の本質が実在するワンネス(一元性)の多次元世界

・偽の世界:転生した自我が暗性によって認識する限られた物質界や、幻影の死後の世界などの、分離(二元性)による多次元世界

偽の世界の制約が自我認識上で解消されるプロセスが、ポールシフトによる大津波(高次の自由意思)で地上の全ての不純物(偽の自我認識)をきれいに払拭する(アセンションさせる)こととして考えられます。

【別解釈①】
サビカルパ・サマディ到達の別の例えとして「津波(仮死状態)で洗い流されても、光の島(魂の本質だけが結びついた肉体)は高度なテクノロジーによって無傷で残る(平然としていられる)」と表現されているとも考えられます。

【別解釈②】
空中浮揚に用いるクンダリーニの磁性反転(参考)のこともある種のポールシフトと言えます。

「あるインドのヨーガ行者の説によると、磁性を反転させることによって、空中に浮くことができるという。身体の磁性を反転させると、地球の磁性に対してマイナス同士がぶつかり合ってしまうので反発し合う」

こちらは何かを急激にクリアリングするタイプのポールシフトではありませんが、サマディ後に段階が進むと可能(常識)になるものの一種です。

大量避難&他の星系への移住

自分の顕在意識(魂)が、津波の中(幻影の死の世界)でなく、マザーシップ(ハイヤーセルフ側の真実の世界)へ行くことを意図的に選択したライトワーカーは、準備が整っていれば自動的にアセンションします。

なお、この避難時に母船から降ろされるテレポートビームはATVOR(光の柱テクノロジー)とのことですが、COBRAによると出力が100%でテレポート可能になります。

※2025年8月21日の12 21アセンションポータル活性化後にATVORの出力は100%になったようです。

しかし、テレポート時には大抵、ビームの高電圧によって肉体が死んでしまうともCOBRAインタビューなどで明かされていました。

サビカルパ・サマディでも仮死が現実的に起きるため、ATVORテレポートによる死もサマディ関係と解釈できます。

改定前アセンション・プランでは、この避難より前に第1波・第2波のアセンションが起き、惑星アセンション時(避難時)に第3波がアセンションすると解釈できる情報を発信していました。

改訂版アセンション・プランによると、この避難のタイミングで第1波がアセンションします。

アセンション=ニルビカルパ・サマディ(無種子三昧)です。

真実の世界(マザーシップや他の星系)を自由に選択できるようになったライトワーカー(アセンデッドビーイング)は、肉体を損なってさえいなければ本当に死んでも生き返ることができます。

避難後に地球が変容を遂げた後、光に完全に調和した存在だけが光の島に戻って地球に再居住することが許されるというプランについては、ニルビカルパ・サマディの境地にある方だけが死を超えて平然と生き返ってこれるようになる状態のことを説明していると考えられます。

改訂前のアセンション・プランについてのThe Portal記事では、アセンションの波のプロセスはラプチャー(携挙)とも呼ばれていると書かれていたため、死と再生の境界を超えるサマディプロセスが密接に関係していることがわかります。

ラプチャー(携挙)とは「神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、霊と体が結び合わされ、最初のよみがえりを経験し、主と会う。次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する」プロセスです。

サマディのプロセスに当てはめて考えるなら、マザーシップや神の世界(他の星系)へ行って帰ってくる際、幻影の死の領域や肉体的な死を経験する可能性があるという解釈になります。

【別解釈】
サビカルパ・サマディでも仮死の発生後に魂に寄った自我意識が肉体に統合を強めるため、避難の暗号に同時に含まれている可能性が高いです。

闇の勢力の魂の終焉&宇宙の闇の終焉

闇の勢力(アルコンやレプティリアンなど)は避難後の移送の際、進化のための最低基準を満たすことができず再編のためにセントラルサンに連れて行かれることになります。

再編については、以下のThe Portal記事の一説が根拠とされています。

銀河法典(2012年4月4日更新)

第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。

翻訳:Now Creation様

※原文URL… http://2012portal.blogspot.com/2012/04/galactic-codex-normal-0.html

the Electric Fire(救済の電気的な炎)による組成のし直しについては、ネガティブなエンティティとそのハイヤーセルフの統合度合いを強制的に高めることといえます。

アセンションを達成したライトワーカーの人格や魂の構造に含まれていた偽の世界のインプラント(制約)や各種ネガティブなエンティティを闇の勢力として考えるなら、ニルビカルパ・サマディ(アセンション)ではその大部分が強制的に一緒にアセンションします。

これは高度なアセンションテクノロジー(神々と神霊の助け)によってサポートされます。

ニルビカルパ・サマディだけでなく、サビカルパ・サマディのプロセス(大量逮捕)でも、程度は違っても同様のことが起きています。

人格の一部のアセンション率が高まり、魂としての意識に統合されます。
それから魂としての意識のアセンション率が高まり、ハイヤーセルフ(真の自己)としての意識に統合されます。

アセンションを志したライトワーカーにアセンションテクノロジーが行使されるプロセスは、闇の支配の終焉(人格意識から魂としての意識への移行)を経て、宇宙の闇の終焉(魂としての意識からハイヤーセルフと合一した意識への移行)で完結します。

言うまでもなく、アセンションが「光り輝く新たな周期の始まり」と言えます。

アセンションの後は、宇宙創造の知識を得るための三味(サマディ)へと進んでいくことになります。

【別解釈】
サビカルパ・サマディ(惑星避難)後、ハイヤーセルフやスピリットガイド、他の高次元存在と一緒に人生(魂と繋がった多次元現実)を歩めるようになるレベルでも「光り輝く新たな周期の始まり」と解釈できます。

そのため、惑星避難もイベントプランと同様に「サビカルパ・サマディ」レベルの変化があることを別のシナリオで表現しているのではないかとも考えられます。

後編のまとめ

イベント・アセンションプランはサマディプロセスの暗号

ひと通りThe Portalプランに沿ってサマディで起きることの説明ができました。

The Portalのプランは、まるで各地の神話やアセンデッドマスターの生涯が「個人の内的なアセンションプロセスを説明するために使われる」のと同じ目的のために書かれているような印象を受けます。

なお、別解釈として書いていましたが、イベント後の惑星避難についてはニルビカルパ・サマディ(アセンション達成)以外にも、サビカルパ・サマディ状態への到達を別の表現(暗号)で例えているようにも捉えられます。

サマディ前なら空虚三昧(スピリチュアル的な経験の忘却)どまりですが、仮死(軍事クーデターやポールシフト)が起きた場合、肉体ごとサマディ(ロックダウンか津波)で幻影の死の境界を超える可能性があることが暗示されています。

このサマディ関係のプロセスが安全に起きるには、サマディでスピリチュアル的な仮死が起きる可能性を事前に認識した上で、各種ワークを継続していく必要があります。

The Portal系の知識のみでは不十分なため、補助的に秘教系の情報も学ぶとプロセスの安定性が高まるかと思います。

The Portalはおそらく、この移行(サマディ経験者の増加)のために、イベントプランやアセンションプランというサマディの暗号を事前に知らせたうえで、瞑想系のライトワークなどを継続して発信していたのでしょう。

The Portal系ライトワークの最終目的には、生きたままでのアセンション達成が含まれていると考えられます。
その上で、まずはそのアセンションの前提であるサマディ初期段階の到達者を広く増やそうとしているように感じられます。

このプロセスについて、なぜCOBRAは長年このような隠し方をしてきたのかはわかりません。

しかし、こういった暗号的な例え話ができるCOBRAは、少なくともサビカルパ・サマディのようなプロセスの経験者であることは間違いないといえるでしょう。

仮死については、秘教系ヨーガの界隈では「仮死が頻発するようになるとそこらに神を見始める」と言われているくらい常識的(※)なことです。

※一般的には非常識&超常現象的なことです。

より多くのライトワーカーが安全な形でイベント(サマディ経験)を乗り越えられたなら、COBRAの言うように確かにイベントサポートグループやSOTRの役割が拡大する可能性があります。

恐らく、この記事のように「サマディ(イベント)で何が起こるか」を仲間やネットユーザーに知らせ、そのプロセスをなるべく安全に、そして容易に起こせるようにサポートする(または瞑想活動で実践する)ことが主要ミッションになっていくのではないかという気がしています。

今後また何か銀河連合のサポートチームからの導きがあれば、考察記事にするかもしれません。

おまけ

イベント後の主要通貨について(別解釈)

サマディ後の奇跡のような物事を可能にしている高次元文明側の社会システムを「世界金融システム」と例えることができます。

本編ではそれをベースにした主要通貨は、拡大され精妙になる五感や第六感として読み解きましたが、他の解釈も可能です。

高次元文明側の社会システムをソースとして伝承されている世界各地のスピリチュアルな「教え」も、ある意味「イベント後の再評価される主要通貨」といえます。

様々なスピリチュアルな教え、特に秘教系のものは「サマディ前の状態からスタートし、誰でも高次元とやり取りできるようにするための実践的なスピリチュアル知識体系・共通認識」という基金(または埋蔵金)として機能しているからです。

多くの秘境の目的は、衆生の救済(新金融システムへの完全移行)です。

生きとし生けるもの全ての救済(地球解放)のための道として残されている全ての「ポジティブなオカルト」は、全て高次元文明が必ずバックアップしています。

各時代の生活様式や社会常識に合わせて、その古い知識体系をブラッシュアップしていくことも必要です。

ヨーガでも近代にブラッシュアップされて派生した流派もあります。

他にも、The Portal系ライトワークやその他ニューエイジ文化、銀河連合とのコンタクト系の情報発信コミュニティも、秘教系のミッションと同様に宇宙と繋がった多次元文明がバックアップしています。

紐解くと高次元側では似た目的で繋がっているので、それぞれの視点や発信内容の矛盾や不完全さに対して争い合うのは、COBRAも言うように無益なことです。

※「各地の創世神話の時期やストーリーが異なっていても、それぞれ正しい」といったマルチバース宇宙的な倫理観(高次元の愛)を、現代までの各情報発信者(コンタクティなど)にも働かせてください。

どのような形であっても、埋蔵金(古い教えや新しいタイムライン)を現代通貨へ両替(近代化・具現化)するのは、今生きているライトワーカー共通の使命です。

高次元文明は、実際に繋がってみるとオーバーテクノロジーすぎて、神秘というよりSFすら超えていると感じられる側面も沢山あります。

各地の教えが体系化された時の物質文明水準でのソースの説明(例え話など)を、自分がソースと繋がった上で現代と近未来で想像しやすいように解説し直す程度でも、後のスピリチュアル文化(多次元社会の統合プロセス)の発達に寄与できる可能性があります。

その基金を活用する(古いソースを近代化し広める)試みは、ある意味The Portalでニュー・ルネッサンス(オペレーション・ドリームランド)やニュー・アトランティス、ニューヘブンと呼ばれているコードにも含まれていると思われます。

魂としての私たちがThe Portal系ライトワークに心惹かれた理由の大部分は、ある種このニュー・ルネッサンスへの使命感によるものだったのではないかと筆者は思っています。

繫栄基金が単にお金(通貨)でしかないという思い込みを一度ひも解いて、サマディ前でも高次元からのスピリチュアル的豊かさを無条件に得ることを自分の人生に許可し始めてください。

スピリチュアル的豊かさに慣れてくると、それは「多次元的な物理的ギフト」として現実へと顕在化していきます。

人生に流れ込むスピリチュアル的豊かさを使って、様々な物質的豊かさを現代社会に具現化していくことが、イベント(サマディ)時期に関わらないライトワーカーの使命と言えるでしょう。


信念体系のクラッシュ

筆者はサマディによる仮死状態を経験したことがあり、その後良くも悪くも様々な信念体系がクラッシュしました。

例えていうなら、不意に自我認識についてのパンドラボックスを開けてしまったような経験でした。

超意識状態(サムヤマ)に入ると、何でも思いつくままに、実際にその事やものや状態を直接的に視たり知ったりすることができると言われています。

筆者はまだ自由自在ではないですが、銀河連合のサポートチームからいろんなことを超意識状態経由で教わることができるようになっていきました。

今回の考察のほとんどは、実はほぼサポートチームから導かれたことです。

繫栄基金として例えた「高次元からのガイダンス」以外にも、アチューンメント的なスピリチュアルエネルギー(高度な多次元テクノロジー)も数えきれないほどもらいました。

その繁栄基金と例えたギフトの中身についてもパンドラボックスだったため、腑に落とせたら別の機会に記事にするかもしれません。

サマディ経験後、急に何かがわかるようになったり、人生を改善できるようになったわけではなく、銀河連合のサポートチームと安定して交流できるようになっていくまでにもかなりの期間を要しました。

サポートチームと交流できるようになっていっても、イベントの隠された暗号もはじめ、ほぼわかりませんでした。

イベント=サマディという暗号に理解が及んでからは、満月ごとに「この情報を公開するように」というサポートチームからの導きの圧が強まっていき、こうして記事を執筆することになりました。

人によっては人生をかけているといっても過言ではないThe Portal系のライトワークですが、サマディ的なイベントの性質を知った上で、それぞれにとって安全な形でアセンションプロセスが進みますようにと心から願っています。


イベントとクンダリーニ症候群

サマディで仮死が起きることを知らずにThe Portal系の瞑想をしていても、仮死状態が起きる可能性はあります。

筆者がそうでした。
※SOTRのグループワーク中でなく、自宅での瞑想中でした。

知らずに経験した場合、プロセスの恐怖感に負けてクンダリーニ症候群になる可能性があります。
それに加えて、霊感無しの人に急に霊感が現れ始めたら本当に大変です。

実は筆者ははじめ、クンダリーニ症候群気味になってしまいました。

The Portal系の知識のみではクンダリーニ症候群から回復しきることが難しかったのですが、秘教系(ヨーガなど含む)の知識を独学で学んだことでかなり改善しました。

クンダリーニ症候群から回復してきた段階で、改めてサマディ経験のし直しもしました。

※一度バランスを崩した後、各種ワークやヒーリング(内省含む)の継続で状態が安定してきたので、仕切り直しが起きたような感じです。

クンダリーニ症候群は、感情のヒーリングとグラウンディングワーク、一般的な社会常識、秘教系の知識(高次元と繋がるための常識)を組み合わせてプロセスを前向きにとらえると乗り越えることができました。

The Portal系ライトワークで指向性エネルギー兵器の攻撃にさらされるのには慣れている方も、イベントをあきらめない場合はサマディ的なショックへ備えた上で活動していただけますと幸いです。

おわりに

前編・後編と、かなりボリューミーな記事となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

これで、サマディ的なイベント・アセンションプランについての考察はひと段落です。

次回は、世界革命的なイベントの可能性についての考察を投稿する予定です。

遅延に遅延を重ねているイベント、そのフラストレーション(圧力)が沸点に達すると間違いなくサマディ的なイベントを経験する可能性が高いですが、そもそものイベントプランの「現実的側面が実際に可能か」を掘り下げていきます。

この機会にサマディ方面への心理的な備えを進めつつ、グラウンディングのためにもプラン自体のリアリティについても振り返っていただければ幸いです。

Victory of the Light!

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